36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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函館市議会 2016-03-18 03月18日-07号

都市計画道路の決定や変更は、都市計画法において、おおむね5年ごとに都道府県が実施する都市計画基礎調査の結果に基づき行うこととされており、本市における現在の都市計画道路見直しにつきましては、この基礎調査の一環として、平成18年度に北海道実施をした函館圏総合都市交通体系調査この結果に基づき行っているところであります。 

厚真町議会 2011-03-11 03月11日-02号

それ以外に、苫小牧市の圏域総合都市交通体系調査というのございまして、これは、車の起終点調査というたぐいのものでございます。これも、調査されて数字がとりあえずまとまってございます。それを見ますと、苫小牧市と厚真町の相互交通が非常に多いと。安平町とかむかわ町と比較しても断トツに多いということが結果が出ています。これは通勤・通学以外にも、それ以外の目的でもお互いに苫小牧市と厚真町間の交通は非常に多い。

千歳市議会 2011-03-09 03月09日-03号

次に、未実施事業計画見直しでありますが、平成22年3月に、当市も含めた道央都市圏の将来交通あり方を示す都市交通マスタープランが、道央都市圏総合都市交通体系調査協議会において策定されましたが、この中で、千歳バイパスにつきましては、将来交通需要の減少が見込まれることや、現在、整備が進められている道央圏連絡道路、新千歳空港インターチェンジなどのほか、国道36号や既存道路活用も含め、将来の交通需要

釧路市議会 2010-09-09 09月09日-02号

次に、一方、そういった中にあっても行政的な動きも見られておりまして、先ほどもちょっとお話がありましたが、8月30日に開催された20年後の釧路都市圏釧路市、釧路町、白糠町を想定した都市交通マスタープラン策定を目指した第1回の釧路都市圏総合都市交通体系調査地区検討委員会が開催され、ここでは1999年度から2001年度までの基本計画にあったその中身、いわゆる現状と乖離した見込みや課題問題点初め、新たな

札幌市議会 2010-01-22 平成22年(常任)財政市民委員会−01月22日-記録

表紙の一番下に書いておりますように、今回、都市交通マスタープラン(案)として取りまとめを行いましたので、道央都市圏総合都市交通体系調査協議会として、2月12日から3月13日までの30日間、パブリックコメント実施し、市民意見を募集するということでございます。 ○細川正人 委員長  それでは、質疑を行います。 ◆桑原透 委員  私から、質問させていただきます。  

函館市議会 2008-12-09 12月09日-02号

市といたしましても、こうした骨子に沿うということと同時に、現在の見直し作業を進めておるわけですが、その後におきましても、一方でおおむね10年ごと総合都市交通体系調査といったものが行われますので、そういった調査結果などを踏まえながら、都市計画道路必要性というのを都度点検、検証して見直しを行ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。

北広島市議会 2008-09-01 09月17日-02号

また、都市計画道路見直しについてでございますけれども、現在、道央都市圏総合都市交通体系調査いわゆるパーソントリップ調査が行われてございます。この調整結果がまとまった段階で、北海道による都市計画道路見直しガイドラインに基づいて、市域内の都市計画道路につきましても、全体的な見直しを進めることとしてございます。 

札幌市議会 2008-03-18 平成20年第一部予算特別委員会−03月18日-07号

都市交通マスタープランの作成に当たりましては、現在、道央都市圏総合都市交通体系調査協議会で議論されております計画課題一つ目といたしまして活力、二つ目といたしまして暮らし、三つ目といたしまして環境を3本柱に、既存施設の効果的な活用経済活性化高齢化社会への対応、環境負荷の軽減などさまざまな課題に対応するバランスのとれた計画となるように検討を進めていきたいと考えております。  

北斗市議会 2008-03-11 03月11日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号

乗降客で4,500という数字を言っておりましたけれども、実際には、この南駅前通りの利用する方というのは、駅前広場におりる方になりますけれども、この件につきましては、平成18年度に北海道都市計画において、函館圏総合都市交通体系調査というものを行っておりまして、その中では、新駅の実際に改札口を出入りする人、俗に利用客というふうに言っておりますけれども、これにつきましては、5,617人という数字で出ております

旭川市議会 2008-03-05 03月05日-06号

駅利用者分析についてでございますが、平成16年度に策定しました旭川都市圏総合都市交通体系調査では、都心部手段別交通量から、本市周辺5町に居住する住民のうち1日当たり1千750人の鉄道利用が想定され、北海道旅客鉄道株式会社の調べで旭川駅の乗降客は1日1万人ほどおりますので、約8千人はそれ以外の利用者と推計しております。 

札幌市議会 2007-10-03 平成19年第 3回定例会−10月03日-03号

現在、北海道開発局を初めとする関係機関周辺自治体とともに道央都市圏総合都市交通体系調査協議会を設置し、昨年実施した実態調査に基づく現況交通分析を進めております。  今後は、ご指摘のございました国の支援制度活用も視野に入れながら、公共交通を軸とした交通体系の充実を図るべく、計画策定に向けて議論を進めてまいりたいと考えてございます。  以上でございます。 ○副議長(笹出昭夫) 奥岡教育長

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